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何故か「鉄道による糞尿輸送」が一位
スカトロに関するニュースや情報を収集してたときに「糞尿」キーワードでベタに検索してみた。(左の写真はイメージ)
その検索結果には、「鉄道による糞尿輸送」というwikipediaの内容が一位に載っている。
糞尿に関する資料ということで少し読んでみた。
概要
概要から、関連項目まで全て7項目。まぁ、よくもこんなに細かく書いてあるもんだと関心しながら見てみた。
おさらいすると「鉄道や軌道を用いた人間の屎尿の輸送」について記されている。
下肥(堆肥)としての利用を目的としたもので、人間の屎尿を肥料として用いない欧米には存在しないらしく、こういった輸送方法についても日本独特の鉄道貨物輸送だったことがわかる。(←そうだったのか。)
古来から、日本の農村は動物の糞と同様に人間の屎尿を肥料としてきたのが始まり、大正末期から昭和初期辺りになると、大都市では化学肥料が普及した影響もあり、農村への輸送手段として鉄道による輸送を行われた。これが糞尿輸送の始まりらしい。
糞尿輸送の歴史
鉄道輸送の以外にもトラックなどの乗用車などによる輸送も行っていたが、戦争のガソリン統制でいたこともあり、本格的に鉄道による糞尿輸送が実施される。
人々はこの糞尿輸送列車をからかい半分に「汚穢電車」、「黄金列車」と呼ばれていたらしい。しかし、沿線住民からは「汚ない」「臭い」などと言われ、顰蹙をかっていたこともあり、戦後10年もたたないうちに悪臭と衛生面の問題などから姿を消すこととなる。
様々な事件
戦時下の東京では労働力や物資が不足していたこともあり、屎尿汲み取りや運搬が出来なかった為、屎尿の処理を滞っていたた。そのため積込所に来る前から既にかなり醗酵が進んでいた。このため積み下ろしの行われていた駅や周辺にはひどい悪臭が漂い、
列車内で寝ていた乗客ですら眼を覚ます
ほどの悪臭だったらしい。
衛生面においても輸送時の屎尿漏れが致命傷となる。
輸送していた貨物列車の中身が盛大に漏れ出す
事件が度々発生。散水車のごとく屎尿をまき散らしながらの走行のため、踏み切り待ちの人や沿線の人たちは、列車が近づくと大慌てで逃げ出すというような、なんとも作り話のような本当の話があったらしい。
ソース元wikipedia